外出できないとストレスが溜まる
人と接触しない外出ならいいはずなんですが、完全に「外出するな」になってしまって大変ですね。
地方なら一人でクルマで誰もいないような場所に行くことも可能ですが、都会生活ではそうもいきませんしね。
感染クラスターが発生したジムも行かない方がいいということで、ビリーズブートキャンプの人気が再燃しているとか。
家にビリーズブートキャンプをできるスペースがない人は大変ですけどね…
「アウトドア派」はインドアではストレス解消ができないだけの人
随分前の『月曜から夜ふかし』で、「アウトドアは素晴らしい」と押し付けがちなアウトドア派に対して、マツコが批判する一幕がありました。
アウトドア派の主張の一つが「ストレスを解消できる」だったわけですが、これって見方を変えれば「外に出なければストレスを解消できない」なんですよね。
それを世の理のように言われても困るということ。インドア派はインドアでストレス解消ができるので。
そして、今はインドア派の方が有利な状況なってしまったわけですが。
インドアでもストレス解消できる能力を持っておいた方が、リスクに対応できるということが今回はっきりしました。
「ひきこもり攻略法」に注目が集まる
ひきこもり生活に慣れている人にとっては、新型コロナウイルスによる「自粛要請」があっても大きく生活は変わりません。
しかしそれに慣れてない人とっては、どうやって家で暇つぶしをすればいいかわからなくなるようですね。
自宅で一人でどう過ごすのか、「ひきこもりライフハック」がしばらくは注目を集めそうです。
私のオススメはやっぱりVR
私のオススメはやはりVRになります。一番安くVRを楽しむに必要な装備は、スマホとVRゴーグルになります。
今、一番安く簡単に手にはいるVRゴーグルは、ダイソーで500円で売っているゴーグルかな？
YoutubeにはVR対応映像があるので無料で見れますし、他にも無料で楽しめるVRアプリがたくさんあります。
今ならお花見もVRで楽しむことができますね。
これまでの歴史が示しているように、今回の新型コロナウイルスによるパンデミックでも社会構造が大きく変わる可能性が高いです。
在宅勤務・在宅医療・在宅学習などにより、外出・移動せず、人と直接合うことが少ない社会になるかもしれませんね。
