仕事・副業
定年後、死ぬまで働き続ける未婚男性 gentosha-go.com 50歳で未婚の男性(いわゆる生涯未婚男性)は、老後のための貯金が少ないから死ぬまで働き続ける必要がある、という話かと一瞬思ってしまいました。 もちろん「できるだけ長く働き続けたい」と回答した…
シニアの生活意識調査2024 www.sonylife.co.jp このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 髙橋 薫)は、2024年8月2日~8月3日の2日間、全国のシニア(50歳~79歳)の男女に対し、今年で12回目となる「シニアの生活意識調査」をインターネットリサー…
月18万円の年金を貰いながら単発バイト gentosha-go.com 昨今、話題になっている「単発バイトアプリ」。隙間時間を使ってお金を稼ぐことができると人気ですが、利用者の半数が高齢者だというから驚き。隙間時間を使ってお金を稼ぐ高齢者の実態とは? 離婚に…
「仕事で生涯現役、セミリタイア」どっちが幸せ? president.jp 仕事で生涯現役を貫くのと定年前にセミリタイアするのはどっちが幸せか。精神科医の保坂隆さんは「私は50代半ばで管理職を命じられたことをきっかけに『元気な間に自分が本当にやりたいことを…
宝くじ当たったおじさん、遂に働く togetter.com 近所に宝くじ当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、あまりに毎日張り合いがないからとついに働くことにしたんだって。あの…
パワハラ調査で「おねだり」がボロボロと news.yahoo.co.jp 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を巡り、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が実施した県職員アンケートで、斎藤氏が特産のカニやカキなどの贈答品を受け取っていたことを指摘する新証言が相…
50代でSNSを始めて自己肯定感アップ esse-online.jp 50代になると老後に不安を感じることも多くなりますが、ESSEonlineライターの酒井理砂子さん(現在56歳)もその1人。ですが、酒井さんは50代でインスタグラムを始めたことでその不安が解消され、自己肯定…
文春記者の「タイミー潜入記」 bunshun.jp 週刊文春女性記者(28)による「タイミー潜入記」(全4回)です。 タイミーをはじめとするスポットバイトの仕組みは一部しか知らなかったので興味深く読みました。 名前ではなく「タイミーさん」と呼ばれるのは、都…
「会社に行かない生活」の解放感と不安感 gentosha-go.com 経験上、この「会社に行かなくてもいい」ということに対する解放感と、それと同時に襲ってくる不安感というのは、辞めてみないと本当にわからないものです。 FIREして仕事を辞めると、最初は解放感…
働き者の日本人がどんどん貧乏になっていく理由 president.jp ウォール・ストリート・ジャーナル紙は6月に公開した動画で、日本の先進性を取り上げている。動画は、「日本はしばしば、イノベーションの国として見られている」と断言しており、「新幹線から、…
実は日本は「FIREしやすい国」 maidonanews.jp 昨今、日本でも物価上昇が問題視されているものの、10年単位で考えると日本の物価上昇率はアメリカよりも少ないです。つまり日本でFIREを目指すなら物価上昇率を3%で計算する必要がなく、より少ない資金でもFIR…
お金を増やす6大思考法 president.jp 6億円超えの資産を形成した上岡正明氏の経験則と、年収1億円を超える成功者1000人へのヒアリングによって導かれた「お金持ちの思考法」について語った記事です。 その思考法の一つ目は「FIREを目指すのは二流! お金を働…
宝くじの当選金2億円を食べ歩きに全つっこみ shueisha.online 大学生だった20歳のとき、宝くじで2億円の高額当選。そのお金で10代から続けていた“食べ歩き道”を加速させ、著書「美食の王様」シリーズを出版。それから「美食の王様」として活動を続ける来栖…
訪日観光客の本音 www.news-postseven.com 2024年5月の訪日外国人観光客数が304万100人で、3か月連続で300万人を超えた(日本政府観光局調べ)。京都や富士山などだけでなく、コンビニや商店街など、日本に住む私たちが当たり前だと思っているものが、観光ス…
令和6年分の路線価公開 毎年7月の頭は路線価公開日です。今日、令和6年分の路線価が公開されたので、いつものように実家の路線価をチェックしました。 実家の評価額は、またもや昨年と同じ。これで平成30年(2018年)から「7年連続同額」という結果になりま…
「定年エントリー」を読んでみた ITエンジニアの中には「退職エントリー」を書く人がいます。ちょっとした流行りだった時期もありました。 転職する人が多いITエンジニアが、何年か勤めてきた職場や仕事内容について(問題にならない範囲で)綴るものです。 …
グリコのIT技術者募集要項が物議 グリコ、ITの精鋭部隊を年収500万円で募集→「悲劇のトラブル招いた原因」 デロイトトーマツコンサルティングに刷新を依頼していたシステムが大規模障害を起こした江崎グリコのIT担当の募集要項が物議を醸しています。 必須条…
好きなことをしたいのに、それがわからない… serai.jp プランがないまま定年退職したら何もすることがなくなり、好きだと思っていた旅・ゴルフ・映画も、仕事の合間にやる以上の情熱はなかったと。 むしろ仕事で役に立つからやっていただけであって、とにか…
ストレートで大学卒業して3年勤務する人は16.3% togetter.com 「大卒者が想起する所謂”ふつう”の進路は、”中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける”かと思います。しかし、実際にそのような”ふつう"の人生を…
「60歳で定年」すべきでない理由 financial-field.com 60歳時点で貯蓄が2000万円あっても、定年・完全リタイアしたら65歳までにお金が減ってしまいます。 いわゆる「老後2000万円問題」は、年金受給を開始する65歳時点で2000万円が必要だとするものですから…
カスハラの深刻度はパワハラやセクハラ以上 toyokeizai.net 厚生労働省の実態調査などでは「カスハラの深刻度はパワハラやセクハラ以上」とも言われるなど、社会問題化しつつあるのは間違いないでしょう。どんな実態と問題があり、都や国の対応で何が求めら…
外資系投資銀行の想像絶する労働実態 biz-journal.jp 日本でも今年4月1日から裁量労働制の適用要件が代わり、専門業務型裁量労働制の対象業務には証券アナリストや金融商品の開発業務が入っています。 外資系投資銀行ではまさにそういう業務が多く、裁量を任…
セドリツアーに参加しましたが儲けがありません www.j-cast.com 「ガンダムベース(お台場)でセドリツアーに参加しましたが儲(もう)けがありません」。ヤフー知恵袋に2024年5月6日、こんな投稿があった。転売目的に購入したものの、利益は6000円だったこ…
「生活防衛資金」と「貯金」は別? financial-field.com 失業や突然の病気・ケガなどで働けなくなり収入がなくなった場合に備える「生活防衛資金」について。 「生活防衛資金」と「貯金」は目的が違い別物だ、としていますが、これはちょっと違和感が… 「用…
GWが終わると7月の海の日まで祝日がない president.jp 6月は祝日が1日もないことからひみつ道具で「ぐうたら感謝の日」を作る話が『ドラえもんの』の中にあります。 5月のGWが終わると、次は7月の海の日まで休みがないんですよね。 というか、昔は海の日すら…
退職代行サービス人気の背景 shueisha.online 最近よく耳にするようになった「退職代行サービス」。まだ4月にもかかわらず、今春の新社会人から早くも退職代行の依頼が相次いでいるという。なぜ若者たちは短期間で辞めてしまうのだろうか。 入社直後に転職サ…
働く喜び調査2013―2023年の変化 prtimes.jp リクルート社が2013年から行っている仕事に関するアンケート調査について、11年間のデータの変化をまとめたレポートです。 「仕事をする上で働く喜びは必要と思うか」という質問に対し、「とても必要」「必要」「…
「韓国は疲れたから日本に移住を検討している」 www.businessinsider.jp K-POPが世界を席巻し、日本では韓国コスメや韓国フードが人気となり、特に若い世代の日本人にとって、韓国は大人気の国だ。 にもかかわらず、韓国に住む友人は逆に韓国から逃れたいと…
4月1日は各社で入社式 4月1日は各社で入社式が行われ、ニュースになります。 日立は服装規定を自由にしたそうですが、かえって悩みそうですね。 mainichi.jp 私が入社した頃は、今のように真っ黒なリクルートスーツ一色ではなく、特に派手ではないスーツを就…
「静かな退職」の日米比較 toyokeizai.net 最低限の仕事はこなすが、それ以上はがんばらない。そんな「静かな退職」という働き方がアメリカで注目されている。「働かないおじさん」を筆頭に、自らはアクションを起こさない働き方は、もはや日本の職場ではお…