生活設計・貯金
お金が逃げていく5つの思い込み president.jp 2025年はご存じ巳年だ。巳=ヘビは、金運アップのご利益がある縁起のいい生き物と言われている。年収103万円の壁の引き上げや賃上げ期待が高まり、今年こそ金運が上向くのではと期待したいところだが、それを台…
年収798万円は高所得者? www.nikkei.com 高所得者の厚生年金保険料上げ、27年9月から 厚労省案https://t.co/WUArGmEy4y — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2025年1月16日 日経新聞がXにポストした時の見出しが「高所得者の厚生年金保険料上げ…
フリーターの40代の子ども部屋おじさん gentosha-go.com 厚生労働省の調査によると、2022年、親と同居する未婚の成人は約1,070万人。その理由はさまざまで、経済的にひとり暮らしは大変だから、というケースばかりではないようです。なかには実家暮らしのメ…
電気料金は住む地域で違う financial-field.com テレビやネットニュースを見て「なぜ住む地域によって電気料金に違いがあるの?」と疑問に思ったことがある方もいるのではないでしょうか。電気料金が高騰している現在、電気料金の安い地域に住むことで家計が…
「ポイ活で夢をかなえた人」 togetter.com 【ポイ活で夢をかなえた人】年間600万ポイントを集めるミチオさんがかなえた夢は…「仕事を辞めて子どもと一緒に過ごすという自由な人生を手に入れることができました」シングルファーザーのミチオさんは、1人で子ど…
今から「老後破産」を防ぐ家計のコツ esse-online.jp 老後に必要な資金の話では、とにかく「毎月赤字になるのだからそれに備えて貯金を!投資を!」という論調になちがち。 その中で「生活費は極力年金で賄えるように見直す」という提言をしているのは珍しい…
新NISAを使って資産を2倍にできる? 39mag.benesse.ne.jp 教育費や老後の資金のためにも資産を殖やしたい!新NISAを使って資産を2倍にできる?気になる疑問をFPに直撃!銀行に預ける場合や、いつから始めればいいかなど、投資を活用して資産を殖やせるか聞い…
夫婦のお金と2025年に向けたアンケート prtimes.jp 株式会社OsidOri(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮本敬史)は、共有家計簿アプリ「OsidOri(オシドリ)」をご利用いただいている20〜40代の男女296人を対象に、アンケート調査「夫婦のお金と2025年に向…
60代でも遅くない「安心家計の作り方」 www.jprime.jp 50代、60代になって老後が見えてくると、不安になるのがお金のこと。子育てや住宅ローンなど、あれやこれやで使い切って、「貯金がこれだけしかない」と絶望しそうになるけれど……。どうすればいい? 「…
2024年12月の収支 2024年12月の収支です。(100円以下四捨五入) 収入 実労働 9500 その他 10700 ポイント・アフィリエイト等 合計 20200 支出 住居費 40000 管理費・駐車場代込 水光熱通信 13900 食費 19000 日用雑貨品 5800 娯楽交際費 2100 酒代含 交通費…
謹賀新年2025 あけましておめでとうございます。 セミリタイアしてから12度目の正月を無事迎えることができました。つまり干支が一周したということですね。 もちろん引き続き今年もブログの更新を続けたいと思っています。 2025年の目標 家の片付けと資産(…
2024年の振り返りはお金編と健康編で セミリタイア生活12年目に突入した2024年の振り返りは、お金編と健康編の2つに分けることにしました。 いわゆる老後の3大不安のうちの2つになります。 まず資産については、安定的に増えてくれてメンタル的には非常に良…
早期退職の先に待ち受けている未来 shueisha.online 2024年は、企業の早期・希望退職募集が前年同期比で約3倍となり、過去最多水準だったという。早期退職をした先に待ち受けているのはどんな未来なのだろうか。関東近郊に住む早期退職者のゴトウさん(仮名…
令和8年から「子ども・子育て支援金」徴収開始 financial-field.com 令和8年4月から、「子ども・子育て支援金」の徴収が開始されることが話題となっています。少子化対策として、子育て世帯が恩恵を受けられる制度であるため「独身税」とも呼ばれているよう…
健康のためには食費は削りすぎない mainichigahakken.net ラフォー主婦のぴーちさんの節約術をまとめた書籍『ストレスフリーで楽しく実現! 1年で300万円貯まる超節約術』 からの記事です。 節約術と言えば節約レシピによる食費の削減がメインのテーマになり…
人生には「3つの貯め時」がある prtimes.jp 人生には、「お金の貯め時」と呼ばれるタイミングが3つあると言われています。 3つの貯め時は、収入と支出のバランスが取りやすく、お金を貯めやすい大切なタイミングです。 しかし、実際にその時期にしっかりと貯…
今年と来年の運勢に関するアンケート prtimes.jp 株式会社NEXERと電話占いフィールによるアンケート調査の結果です。 「来年 (2025年) はどの運勢の向上をもっとも望んでいるか」を聞いた質問では、40代以下と50代以上で分けて集計しています。 40代以下は「…
まるで三菱UFJ銀行貸金庫窃盗を予見? president.jp 三菱UFJ銀行の40代の女性行員が貸金庫の中身を盗み、懲戒解雇された。エンタメに詳しいライターの村瀬まりもさんは「事件のニュースを見て、すぐに10年前公開の映画を連想した。その映画も40代の女性行員…
2025年は株もビットコインも経済も大暴落 toyokeizai.net もしこの予言が外れるとすれば、2024年内の今後2週間で暴落が起きてしまう場合だけだろう。 きっかけは何か? わからない。しかし、大暴落することだけは確実だ。 経済学者の小幡績氏による2025年の…
SNS投資詐欺「被害者の告白」 www.moneypost.jp 警察庁が発表した2024年1月から10月までのSNSによる投資詐欺の被害は、約747億7000万円に上る。SNS経由で投資グループへ勧誘して多額の金を騙し取られる詐欺が問題化している。詐欺・悪徳商法に詳しいジャーナ…
44歳のフリーランスが年金見込額を知って愕然? gentosha-go.com 働き方が多様化し、在宅で仕事がしやすい環境が整ってきたことで、フリーランスを本業としている人が増えています。自分次第で収入を増やせる・会社に縛られずに働けるなどの会社員にはないメ…
今や大節税時代? media.finasee.jp 節税といえば、以前は医者など高額所得者が行うイメージがあった。しかし新NISAやふるさと納税など、気がつけば節税は一般の人にも身近な存在に。物価高騰による節約志向も相まって、少しでも手取りを増やそうと節税に励…
「年収103万円の壁」はどこから来たのか president.jp 自民、公明、国民民主の3党は11日、2025年から「年収103万円の壁」を引き上げることで合意した。エコノミストの崔真淑さんは「103万円の金額が制定されたのは1995年のこと。消費者物価指数は当時から上…
昨日は冬のボーナス支給日 president.jp ボーナスを何に使うか、楽しみにしている人は多いだろう。社員教育コンサルタントの朝倉千恵子さんは「普段なら手が届かない高額なものを買ってしまう人もいるかもしれないが、こうした衝動買いでは一時的な満足感し…
新NISAの1800万円枠を使い切ればFIRE可能? www.businessinsider.jp ・新NISAの生涯非課税限度枠は1800万円。これは、一般人にとって途方もない額だ。・1800万円もの資金があったら、巷で話題のFIREは可能なのか、ふと疑問に思った。・そこで、FIRE達成の条…
2024年11月の収支 2024年11月の収支です。(100円以下四捨五入) 収入 実労働 0 その他 10400 ポイント・アフィリエイト等 合計 10400 支出 住居費 40000 管理費・駐車場代込 水光熱通信 13600 食費 20000 日用雑貨品 4100 娯楽交際費 4200 酒代含 交通費 58…
物価高に勝つポイ活 dot.asahi.com 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし! 初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、図解でわかりやすく解説しま…
マイカー保有より安く利用できる方法 fujinkoron.jp 『共働きなのに、お金が全然、貯まりません!』の一部を抜粋した記事です。 マイカーほ保有すると、ガソリン代だけでなく駐車場代を含む様々な維持費がかかりますから、ある程度の頻度で乗らないのであれば…
資産1億2000万円で早期退職した結果 gentosha-go.com 「投資学習会」の先生を信じて貯金の全額3000万円を投資したら、1億2000万円まで増えたから59歳で早期退職した男性のお話です。 会社が早期退職募集をしていたのか、あくまで自己都合退職だったのかはわ…
健康に関する実態・意識調査 www.cross-m.co.jp 2024年11月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを…