プルデンシャル生命社長らが記者会見
100名以上の従業員が顧客から金銭を詐取した事件について、プルデンシャル生命の社長らが記者会見を行いました。
事件の原因となった報酬制度については、間原寛社長は「業績に過度に連動する制度が金銭的利益を重視する人材を引き付けた」と冒頭で説明しています。
逆に3年目以降の従業員は、業績(成果報酬)がゼロの場合の給与は最低賃金になるそうで、何としてでも契約を取ってこいという制度ではあったようです。
「金銭に過度な執着を持つ人間を惹きつけた」
続いて話した得丸博充次期社長も「金銭に過度な執着を持つ人間を惹きつけるリスクがあった」と述べています。
この「金銭に過度な執着を持つ人間」という表現は、ネットで「ツーブロックゴリラ」などと揶揄されてきた、一部の金融系・不動産系に見られるギラついた営業を適切に表した言葉だと感じました。
金融・不動産営業の世界では、犯罪にはならないものの強引な営業をしている人がもっといそうですし。
過度な「執着」は良くない
では自分はどうなのかと考えると、節約・ケチという面において「金銭に執着を持つ人間」には入りそうです。過度かどうかは別にして。
過度にはならないようにしたいし、執着は減らしていく方がいいのだろうな、と思います。
そもそもお金に限らず、執着には気をつけた方がいい。
特に生きるのが苦しくなるほどの執着であれば、それは早く手放した方がいいですね。
犯罪に手を染めるほどの執着は即刻手放した方がいいのは言うまでもありません。
そう簡単に手放せないのが執着というものかもしれませんが…
