物価高時代の賢いマネー術
節約には我慢が必要で豊かさを手放さなければいけないからしたくない、と考えて節約に積極的になれない人もいるでしょう。
ただそうも言ってられない物価高になっているので、自分の価値観に合わせた賢いお金の使い方で心豊かに暮らそうという提案です。
その根幹は、自分にとって大切なものにはお金をかけて豊かさを手放さない「メリハリ消費」であると。
「メリハリ消費」については、2024年くらいからよく耳にする言葉ですね。
欧米では有名な家計管理術「50/30/20ルール」
メリハリをつけるための家計管理法として「50/30/20ルール」を挙げています。
必要なもの50%・欲しいもの30%・貯蓄20%の配分で考える、欧米では有名な家計管理術だそうですね。
携帯電話(の通信費)は必要なものに分類すべきじゃないのかと思ったり、外食もイベント的なものと日常的なものを分けるべきか、とか思いますが。
さらに賃貸暮らしでは収入(手取り)の4分の1~3分の1くらいを家賃で支出しているケースもあるでしょう。
その場合は家賃が必要なもののうちの半分以上になってしまうため、ちょっと苦しくなります。
そもそもの収入の額にもよりますから、「50/30/20ルール」はあくまで一つの目安として、自分にあった配分で進めるのがいいでしょうね。
2026年は「お金と向き合い直す」
2026年もインフレが続くのが確実視されていますが、「お金と向き合い直すきっかけ」と捉えるのはいいですね。
「メリハリ消費」をするためには、自分にとって本当に大切なものは何かを理解する必要があります。
あれもこれもと言ってたらメリハリはつけられないので、より絞る必要がありますが、そのことで「自分と向き合い直すきっかけ」にもなれば良いことではないかと。
