貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

ある日突然、大金を手にしたら…貯蓄や投資は「死に金」か?

ある日突然、大金を手にしたら…

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持ち慣れない大金を突然手にしたら、人生が変わってしまう人も出てくるもの。

よく言われるのが宝くじで大当たりしたケースですね。この場合は周りに話すとお金目当ての親戚や知人・友人がわんさと押しかけて、特に大変です。

山口県阿武町の振込ミスで4630万円を受け取りネットカジノで使い込んだ容疑者の場合、元々ネットカジノをやっていた疑いがあるので、そういう人は特に危険です。

貯蓄や投資は「死に金」か?

記事では大金を手に入れた時、「地位財」よりも「非地位財」、「死に金」よりも「生き金」に使うべきだとしています。

これまで投資など一切してこなかった人が、大金を手にして突然始めるのは典型的な危険事例です。

あぶく銭でなく、汗水垂らして働いた結晶の退職金を投資して失敗するケースもありますし。

ただし長期を見据えた投資ができるなら構わないと思うし、欲しいものが見つかるまでは手を付けずに貯蓄しておくのは「死に金」とは思いません。

死ぬまで手を付けられなかったら「死に金」になるかもしれませんが…

貯蓄や投資は「地位財」かも

他人との比較で満足が得られるもの=地位財」という定義であれば、貯蓄や投資もその金額で「日本全体の上位数%の資産」であるという比較で満足が得られますから。

もちろん安心感(将来不安の払拭)も得られますし、一定程度までは持っておいた方がいい。あればあるほど幸福感が上がっていくとは思いませんが。

身の丈に合わない大金を手にした時は、安心が得られる一定の金額を貯蓄・投資を確保した上で、それ以上を「生き金」として使うのがいいでしょうね。

くれぐれもギャンブルや投機で溶かしてしまわないように気をつけないと。

幸せとお金の経済学