やる気がないまま働く「クロックボッチング」
忙しく働いているように見えるが、実際には意味のある結果を出していない「クロックボッチング」と呼ばれる職場の新しいトレンドが台頭している。病気でも出社して本来のパフォーマンスが発揮できないプレゼンティーイズムとは異なり、クロックボッチングは社員が細々としたタスクを午前中で終わらせずに午後いっぱいかけてやったり、スケジュールは目一杯だが仕事に対する意欲がなかったりといったものだ。この傾向は従業員の業績と生産性を低下させ、会社の収益を悪化させている。
「クロックボッチング(Clock Botching)」は、がむしゃらに働かず最低限やるべき業務をやるだけの「静かな退職(Quiet Quitting)」より、さらにモチベーション・生産性が低い働き方、でいいのかな?
チームの中でそういう人がいると、他の人に悪影響を及ぼすので会社から見れば避けないといけないのは間違いありません。
生産性を上げたいのであれば、「クロックボッチング」でも「静かな退職」でもなく、モチベーション高く働いてもらうのが一番いいことですな。
FIREできるのに働き続けると
宝くじで大金を手にいれたけどそのまま働き続けるとか、FIREのFIを資産的に達成したけれど早期リタイアはせず働き続けるという人がいます。
私だったら「クロックボッチング」になりそうで、迷惑だから辞めた方がいいな、と考えそうです。
そういう人間だから、資産的な不安よりもセミリタイアする方を選んでいるわけですけどね。
いつでも辞められると思いながら働くのは気楽でいい、というのはわかりますが、それなりのモチベーションで働き続けるのは凄いことなんだと感じます。
仕事にしがみつくのはもっと嫌
記事では、無力感に陥る「クラッシュアウト」や仕事にしがみつく「ジョブハギング」など、仕事に関する他のトレンドも紹介しています。
私は特定の職場・会社にしがみつくのはもっと避けたいと考える人間です。
FIRE願望を持つ人を含め、企業の中には様々なタイプの従業員がいますから、うまく働いてもらわないといけない経営者は大変ですねぇ…
