やっていい借金は2つだけ
借金にはやってはいけない借金とやってもいい借金があり、やってもいいのは「住宅ローン」と「(育英会)奨学金」の2つだけで、他はやってはいけないと。
この2つは金利が低いので異論ありません。
「住宅ローン」では減税措置も実施されていますし。「奨学金」も同様の減税措置があれば、卒業時点で数百万円に積み上がってしまった奨学金の返済が少し楽になりそうですね。
奨学金も金利が低いからと言って、借りられるだけ借りようとするのは危険です。
一方、金利が高い借金はそれだけ破産する人(貸倒れ)が発生していることを意味していて、自分がそうならないとも限らないのでしてはいけない借金に分類されるのは当然のこと。
クレカは借金に入りますか?
クレジットカードのリボ払いも、手数料の名のもとに消費者金融同様の高い金利がかけられるのでやってはいけない借金の一つ。
ではクレジットカードの利用そのものはどうなのか? この点について記事には書かれてないのがちょっと残念。
「クレカは借金だ」派から見れば借金です。その場合、やってもいい借金に入るのかどうか。
「クレカはただの後払い」派であれば借金ではないので分類不要になります。
即時引き落としであるデビットカードにすれば確実に借金ではなく、クレジットカードカードとほぼ同様に使えるから十分でしょうけど。
マイカーローンは優遇次第?
マイカーローンの場合、ディーラーローンは比較的高く4~8%程度あるようですが、優遇が受けられるなど条件によっては最低で1%前後で借りられるケースもあるようです。
育英会奨学金の固定利率が1%を超えているのだから、金利だけで言うならやってもいい借金に入るかもしれません。
優遇金利で借りられるのは、地方職員共済組合融資制度など条件が限られますけどね。
変動金利で最初は低金利で借りられる場合には、今後金利が上昇していくリスクには注意しておかないといけません。
