大金を奪われる人の特徴
金融詐欺の被害にあってしまう人が減らないのはなぜか。金融犯罪対策専門家の千葉祥子さんは「お得な話に飛びついてしまう人は多い。そういう人に限って自分は騙されないと思っている」という――。
SNSに流れている怪しい情報商材の宣伝はなくなりそうにありません。それは騙されてしまう人がいるからですね。
記事中に「お金をあっという間になくしてしまう人の7つの特徴」が書かれているので、これに該当する人は気をつけた方がいいでしょう
一番怖いのは「自分は騙されない」という思い込みが強くなりすぎること。
私が該当するのは「相談できる相手がいない」の一つだと思いますが、「おいしい話」には興味を持ちますし、損をしたら取り返したいという気持ちも少しはあります。
むしろおいしい話に全く興味を持たない人間なんてそういないでしょうから、みんな気をつけておいた方がいいですね。
エリートが騙されたスルガ銀行の不正融資
「肩書きのある人の言葉を鵜呑みにしてしまう」という点では、スルガ銀行の不正融資問題が挙げられます。
流石に銀行のお墨付きがあったら信じてしまうのは当然のことで、監督する金融庁にも大きな責任がある話です。
それだけお金が関わる世界は魑魅魍魎が跋扈しているということ。
「投資は一切しない」という人は、そういったものには近づきたくない、騙されたくはないという気持ちが強いんでしょうね。
相談できる友人から勧誘されたら
お金のことを相談できる相手がいるのは良いことだと思う一方、もしそういう相手からお金に関する勧誘をされたらどうなんだろう?
悪意を持った勧誘ではなく、実はその人も騙されているのに「お前もやってみろよ」と誘われたら、どう対応するのか。
スルガ銀行の件では、「知人の紹介の場合は紹介料として100万円ほどキックバックがあった」そうで、知人を介して被害が広がってしまったと。
相談ができるほどの信頼しているたった一人の友人から勧誘された時、他に相談できる人はいないわけで…
元記事にあるように「自分を過信しない」気持ちと「自分は騙されるかもしれない」という覚悟を持っておかないといけませんね。
独身者(おひとりさま)ならなおさらです。
