人生の幸福度を高めるためには二つ以上の趣味を持て
中高年におすすめの趣味は何か。経営コンサルタントの藤井孝一さんは「仕事もプライベートも、やりたいことは先延ばししないで、すぐにやったほうがいい。私の趣味の1つであるゴルフは45歳から再開して10年以上続けている。一方で、室内でできるヨガや料理教室にも通っている。少なくとも2つ以上のタイプの趣味を持っておくと中高年になって困らない」という――。
コロナ禍で起きたことは、家の外に出て大勢で楽しむ趣味しか持っていなかった人が、しょうがなくインドアで一人で楽しめる趣味を探したということ。
大前研一氏の言う「4つの軸」は、「一人か大勢か」「室内か外か」の2つの軸じゃないのかって思いますが、その2×2の組み合わせて違うものを選んだ方がいいのは同意です。
老後に足腰を悪くして外に出歩けなくなった時のことを考えると、室内でかつできれば一人でも楽しめる趣味を持っておいた方がいいでしょうね。
「大勢で」というのは、物理的には家で一人でもネットを通しても誰かと楽しめる時代です。
もう一つの軸は「お金」
敢えてここにもう一つの軸を入れるとしたら、「お金がかかるかお金をかからないか」でしょうか。
お金をかけなくても楽しめる趣味を持っておくと、貯金が残り少なくなって老後破綻寸前になっても趣味は続けられるということ。
お金がかかるどころか増やせるような、「投資」「ポイ活」を趣味にしてもいいし、趣味から副業で稼ぐというのもいいでしょう。
やりたいことを先延ばししない
後半の「やりたいことを先延ばししない」という点も同意です。
50代以降はいつまで体力や健康が維持できるかわからないので、できることなら先延ばししない方がいい。
もちろんお金や時間には限りがあるので、自分の中でしっかり優先順位を付ける必要があります。
周りに流されるのではなく、自分の軸を持つことが重要ですね。
