認知バイアス「ゴルディロックス効果」
「ゴルディロックス効果」は、童話『ゴルディロックスと3匹のくま』に登場する少女・ゴルディロックスの名前を取った認知バイアスの一つです。
3つの選択肢があると「ちょうどいい」と感じる真ん中を選んでしまうというもの。
日本では「松竹梅の法則」と呼ばれており、この3つの中では真ん中の「竹」を選ぶ人が多いそうです。
安い「梅」や高い「松」を選んで後悔したくないという気持ちになりますからねぇ。
しかし全員が真ん中を選ぶわけではない
元の記事にあるような、真ん中を選ばせるために両極端な選択肢を2つ用意した場合を除けば、真ん中を選ぶ人が多いとは言え極端なほどではありません。
こちらの解説によると、「松:竹:梅」の割合は「2:5:3」程度になるそうです。
「竹」よりは少ないながらも、敢えて「松」や「梅」を選ぶ人もいるということ。その時に置かれた状況によりますし、個人のポリシーもありますかね。
初めてのお店で選ぶ時は真ん中を選ぶのが無難と考えますが、一通り試した上でこの店の最もコスパ高いコースを選ぶケースはありそう。
「梅」を敢えて選ぶ生き方もいいかな
松竹梅がある場合、世間体を考えて「竹」を選ぶ人が多いかもしれません。日本人は「普通」が好きですし。
私はそこで敢えて「梅」を選ぶという生き方もいいかな、と思います。
いやお金がないだけですけどね。り手に誘導されてると思うと拒否したくなる天邪鬼な性格も影響してるかな。
ただ、自分に必要なものは何か、をちゃんと理解して選ぶのは重要です。
それを理解していないと売り手の言葉や宣伝文句に誘導されて選ばされるわけで。
ここでも大切なのは「自分の軸」をしっかり持っておくこと、という結論になります。
