幸福を最大化するためのお金の使い方は?
せっかく老後のために貯めたお金なのだから死ぬまでに使い切らないと、という論調と、もしもお金がなくなったらという不安・恐怖から使えない気持ち、多くの人はこの2つの間で揺れているではないでしょうか。
その不安を解消するのは「定期収入」であり、それには「年金」と「計画的な資産取り崩し」であると。
これはその通りだと思いますが、いつまで生き続けるかわらかないから「計画的な資産取り崩し」は難しい。
年金の繰り下げ受給にした方が安心できそう。
老後を2つに分けると
記事では65歳から80歳までの15年くらいを「アクティブな老後」と設定し、積極的に取り崩す期間としています。
80歳以降は積極的に動けなくなりますから、旅行などの「コト消費」にお金を使う機会は減ります。統計的にも年齢が高くなると支出額は減っていますし。
ただ老後を2つに分けた時の後半は、医療費・介護費がいくらかかるか不安です。
ピンピンコロリができれば限りなく0円に近づけますし、老後の前半のうちに死ぬ可能性だってありますが、どんな生涯になるかなんて誰にもわかりません。
もちろん旅行などアクティブに楽しむなら老後の前半のうち、というのは間違いありません。
それを言ったら老後どころか若いうちにしか楽しめないコトもあるぞ、となりますが。
「自分なりの幸福を最大化するためのお金の使い方」を見つける
結論としては、「自分なりの幸福を最大化するためのお金の使い方」を見つけるべし、となりますかね。
人それぞれ違う老後の「お金がない!」不安・恐怖との兼ね合いになります。
お金を使わないで増えていく資産額を眺めていれば幸せに浸れる人はそれで良し。
いずれにせよ「自分なりのこれをしていれば幸せ」を持っていることが前提です。
それがなければ、何にお金を使っても幸せを得られず、ただお金が減って不安が増すだけですからね…
