堅実な投資で成功したのに後悔
50代から堅実に投資信託でコツコツ投資を続け、資産を1,500万円から3,000万円まで着実に増やしてきた岡本一さん(64歳・仮名)。年金も月20万円以上受け取れる見込みで、順風満帆の老後設計。しかし、なぜか深い後悔に包まれています。なぜ堅実な投資で成功したはずの岡本さんが後悔しているのか。
同期が飲み会で2億円まで増やした資産を見せびらかして、堅実な投資をしてきたことを後悔…って資産額マウントしてくる同期が嫌なヤツ過ぎて笑いました。
そんな資産額マウントされたら、金額的に羨ましいという嫉妬の念はあっても、後悔するものなのか?
同時期に投資を開始した同期(同じくらいの年収?)だからこそ、自分もあり得た未来だと思うからでしょうか。
これが「遺産相続で億り人」だったら、羨ましいとは思っても後悔はなかったということかもしれません。
資産額マウントされたら
いずれにせよ、資産額マウントされたら気分の良いものではないですね。当人がどういうつもりでやったかはわかりませんが。
ただ、幸福度は資産額だけで決まるものではないのだから、資産額以外の「よかった探し」すればいいんじゃないかな。
資産額という数字にフォーカスしちゃって、それ以外の部分が見えなくなってしまったという話なのでしょうけど。
資産がゼロだとか年金が少なすぎるとかじゃなく、むしろ平均以上で余裕のある老後を送れるはずなんですけどねぇ。
「足るを知る」ができないと幸福度が下がってしまう、不幸になってしまうということですね。
マウントされるのはうれしくない
そもそもマウントされるのは嬉しいものではないし、SNSを見るのはマウントされにいくようなものなので不幸になりやすもの。
そういう時に大事なのは「自分軸」を持つことだと思っています。
記事で書かれているのは「自分らしい豊かさ」という評価軸ですね。
「自分軸=資産額」の人だったら、上には上がいる世界なので大変です。
でも資産額以外を含む自分軸があれば他人との比較は二の次になります。それでも全く気にならないとはいかないでしょうけどね。
