PayPay 5000円チャージで1000円GET paypay.ne.jp PayPayが銀行口座を登録して5000円チャージをすれば1000円相当のチャージをしてくれるというキャンペーンをやっているのでゲットしました。 PayPay登録(要SMS認証)←この次点で500円貰える Yahoo!ID連携 Yah…
面倒くさい未婚の「こじらせ男子」が増加中? dime.jp こじらせ男子は、「節約属」、「こだわり属」、「盛り属」、「かわいい属」、「チャラ男属」の5属に大別され、さらに28タイプに細分化されるという。例えば、節約属には、「コスパ男子」、「省エネ男子…
早期リタイアする「FIREムーブメント」 www.gizmodo.jp 「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」の火付け役・Pete Adeney氏を取材した番組からの記事です。 www.youtube.com 30歳のリタイア時の資産は60万ドル(6800万円)で、インデックスファンド…
2025年の大阪万博開催は「税金の無駄」か? news.careerconnection.jp 元々は夢洲という埋め立て地をいかに活用するかを考えて、オリンピック誘致や万博誘致をしてきたんですね。 夢洲の埋め立て費用はサンクコストとして無視すべきだった、という意見も成り…
AIによって生み出される「無用者階級」 toyokeizai.net AIに生み出される富からうまく税金を取ってうまく分配しない限りは、格差の大きな社会になるでしょうね。 今の私は「無用者階級」の先駆けのようなものなのかもしれません。 一応Web記事の作成などのい…
18歳の過半数が将来新聞にお金を払ってまで読まない biz-journal.jp さらに「あなたは将来、新聞に月額いくらまでなら出してもよいと思いますか」という質問でも気になる結果が。紙の新聞に対しては51.8%、オンラインの新聞は69.6%が「お金を出して購読し…
生活保護制度には誤解が多い? ネット上では、叩かれることも多い生活保護制度ですが、もしもの時にはお世話になるかもしれないものです。 まぁ不正受給だとか、生活保護を受けながら遊んでいる人を見ると現行制度に問題がないとは到底思いませんが。 しかし…
小さな島で29年間たった一人で生きる男性 gigazine.net この人がずっと住んでるんだから「無人島」というのはおかしいだろう、というのはさておき… もととなった動画のタイトルは『I Live Alone in an Island Paradise』という通り、地中海に浮かぶパラダイ…
PayPayが100億円の20%還元キャンペーン実施 japan.cnet.com QRコード決済のPayPayがかなり大きなキャンペーンを仕掛けてきました。 QRコードでは完全に出遅れた上に、これまで「PayPay」で検索すると「PayPal」が出てくるくらいマイナーな存在だっただけに…
「シニアのリアル調査」 www.zaikei.co.jp 55~74歳の男女2,000名以上へのインターネット調査です。 老後資産への不安、年金への不安は年齢が若いほど高くなっています。実際に年金を貰っている70代は、年金生活である程度の目処が立つからでしょうか。 それ…
「SNSは1日30分」でメンタルヘルスが大幅改善 www.businessinsider.jp 「ゲームは1日1時間!」はかの高橋名人の有名な言葉ですが、実は続きがあります。 「ゲームは一日一時間」という有名な一言には続きがあったんだなあ pic.twitter.com/t223jju6WD — サワ…
ゴーン会長が不正をしたのは報酬に不満だったから? www.jiji.com 5年間で申告していた報酬が50億円弱で、実際にもらっていたのは100億円弱。 年収10億円でも不満があったということでしょうか。 日産と同規模のグローバル自動車メーカーのCEOは20億円くらい…
命の終わりと向き合うとき www6.nhk.or.jp 2夜連続の『シリーズ 人生100年時代を生きる』の第2回は延命医療・尊厳死について。 冒頭で「人生の最期は自然な形で迎えたい」と考える家族が出てきますが、気持ちはわかるけど、「自然」という言葉の使い方がお…
終の住処はどこに www6.nhk.or.jp 国が想定していたのとは違う「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の現状についての特集です。 要介護3以上しか入居できない「特別養護老人ホーム(特養)」ので、それより低い人の受け皿を想定したいたものの、「体力…
シニアの生活意識調査2018 www.sonylife.co.jp 昨年の「シニアの生活意識調査2017」では、65歳以降の就労意向の結果は男女合算での結果だけでしたが、今回は男女別の結果もありました。 調査対象は半分が50代、残りの半分が60代・70代。専業主婦が多い世代の…