貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

老後資産

老後資金の貯め過ぎは損? 預貯金額で給付に差がつく

老後資金の「貯め過ぎ」が招く意外な落とし穴 toyokeizai.net 老後資金を使えないまま死んでいくのは良いのか悪いのか? それをもったいないと感じる人もいれば、安心を得られるのだから良いとする人もいます。 少なくとも使わなかったからといって直接的な…

自分がやりたいことをやるか、家族の幸福を追求するか

使い切れないほどの老後資金があるのに後悔 gentosha-go.com 老後資金に悩みを抱える人が多い中、「なんの心配もないほど潤沢な資産がある」という人もいます。しかし、そのお金も上手に使えなければ後悔をすることになります。見ていきましょう。 せっかく1…

「残高をみながらニヤニヤ」ついついしがちだわ…

投資に向いている人・向いていない人 president.jp 投資で成功する人・失敗する人はどこが違うのか。FPの黒田尚子さんは「投資で成功できる人は、正しい金融知識を持ち、儲けようとがっつくことなく、バランス感覚のある人だ」という――。 国は「老後2000万円…

「資産はあるのに友達がいない」はぼっち耐性がないとつらい

「資産1億円」の残高を見ても心はからっぽ gentosha-go.com 「老後資金に不安はない。でも、胸にぽっかり空いたこの穴は埋まらない――」。資産1億円を築いた68歳男性が抱える“想定外の後悔”。人生をかけてお金を貯め続けた結果、何が残ったのでしょうか。 「…

老齢基礎年金と老齢厚生年金は片方だけ繰り下げも可能

基礎年金と厚生年金のどちらを繰下げたほうがお得? financial-field.com 年金の繰り上げ・繰下げ受給の損得を論じる解説する多いですが、老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰り上げ・繰り下げの選択が可能であり、それを踏まえた上での損得を解説する記事…

老後は日本が安くて住みよい? 帰国を決める在米日本人

大谷経済効果の裏で mag.minkabu.jp ロサンゼルス在住の岩瀬昌美氏による、ロサンゼルスおよび米国の庶民の経済状況についての解説記事です。 カルフォルニア州と言えば、GAFAMなど巨大IT企業の本社が集まるシリコンバレーを中心に貧富の差が激しく、また住…

日本のシニアはやっぱり「投資より貯蓄」 減らしたくないよね

「アクティブシニア円定期」が人気 www.dailyshincho.jp auじぶん銀行が募集を開始した55歳以上・100万円からの5年もの定期預金「アクティブシニア円定期」が人気になっているそうです。 金利が年1.05%ですから、人気になるのも頷けます。 5年ものではオリ…

トランプショックで人生詰んだ?新NISAデビュー組の試練

新NISAなんてやめておけばよかった… gentosha-go.com 老後の安心を見据えて、多くの人が注目している「新NISA」。非課税のメリットや長期運用の魅力から、制度を活用しようとする動きが広がっています。しかし、トランプショックにより、「新NISAなんてやめ…

「死ぬ前が一番お金持ち」になるのは「救国貯蓄運動」のせい?

楽しくお金を使えないのは日本の教育のせい? president.jp 70代からはお金とどう向き合えばいいか。経済ジャーナリストの荻原博子さんは「頑張って稼いだお金なのに、高齢になっても楽しく使うことができない人が多い。とくに団塊の世代は、これ以上欲を出…

65歳になったら「お金の心配」をやめられるだろうか?

老後の資金に悩まない生き方・考え方 jisin.jp 荻原博子氏の著書『65歳からは、お金の心配をやめなさい 老後の資金に悩まない生き方・考え方』からの記事です。 老後の3大不安と言えば「お金・健康・孤独」ですが、中でもお金は現役時代から準備をしておか…

貰ってもない遺産で老後の計画を立ててはいけない

親の遺産分割で大きく狂った老後計画 media.finasee.jp 1億円近い資産を持っているだろう父親から、遺産相続で5000万円を貰えそうだと期待していたら、実際に父親が持っていた金融資産は2000万円ほどで、1000万円を遺すと言われて老後計画が大きく狂ったとい…

「高齢期の家計を圧迫する5大支出」にどう対処するか

高齢期に増えやすい5大支出を抑えるには fujinkoron.jp シニア世代の家計は、現役世代と比べてどのような特徴があるのでしょうか。赤字生活に陥らないために、予算オーバーしやすい項目ごとに支出を見直すポイントを伝授します。 ここで言う「高齢期の家計を…

「ふつーの家庭」が夢の資産1億円を築くためには

新NISAを使って資産を2倍にできる? 39mag.benesse.ne.jp 教育費や老後の資金のためにも資産を殖やしたい!新NISAを使って資産を2倍にできる?気になる疑問をFPに直撃!銀行に預ける場合や、いつから始めればいいかなど、投資を活用して資産を殖やせるか聞い…

「老後資金は節約で貯めるな」節約もマネーリテラシー

60代でも遅くない「安心家計の作り方」 www.jprime.jp 50代、60代になって老後が見えてくると、不安になるのがお金のこと。子育てや住宅ローンなど、あれやこれやで使い切って、「貯金がこれだけしかない」と絶望しそうになるけれど……。どうすればいい? 「…

年収300万円の人の年金額は年収600万円の人の半分よりは多い

年収300万円の人の年金は年収600万円の人の半分? financial-field.com 年収300万円の人が将来貰える年金の額は、年収600万円の人の半分なの? というタイトルなのに、それに対する回答が全く書かれていないのはなぜなのか… さらに年収300万円で40年間勤務し…

60歳で貯蓄0円から老後資産を作るためにすべきこと

60歳、貯蓄0円からの老後資産作りは可能か media.moneyforward.com 60歳代世帯における金融資産保有状況を見ると、3,000万円以上という方が20%以上いる一方で、同程度の割合で資産を保有していないと答えた方もいます。就労収入にも限界があるなか、貯蓄0円…

FIRE・早期リタイア希望者は約12%しかいない?

老後の備えに関するアンケート prtimes.jp 日本在住の男女300人を対象にしたアンケート調査の結果です。年齢は限ってないので、「老後の備えに関するアンケート」でありながら回答者に60代以上の人も入っています。 2024年5月頃からインターネット上で賛否両…

退職金3000万円で早期退職募集に飛びついたエリートサラリーマン?

退職金3000万円に飛びついて半年で大後悔 gentosha-go.com 大手不動産会社で本社の営業部長を務めたほどのエリートサラリーマン(年収1200万円)なのに、退職金の予定額が2000万円で早期退職の退職金が上乗せが1000万円とはちょっと少なくない? というのが…

「年金を倍増させる方法」があっても天引きされるから…

熟練金融記者が教える年金を倍増させる方法 president.jp もらえる年金の額を増やすにはどうすればいいのか。『日経マネー』編集委員の大口克人さんは「まずは自分が将来いくら年金をもらえるのかを把握したほうがいい。現状を早く知り、打てるうちに対策を…

老後資金2000万円あっても減っていくのが心配で夜も眠れない

「減らない財布」を手に入れる fujinkoron.jp 厚生労働省の資料「厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、令和4年度の厚生年金の平均受給月額は14万3973円だったそうです。少子高齢化や「老後2000万円問題」などで、老後の資金に不安を感じている方も…

60代の平均金融資産は2,000万円超!?しかし最も多い回答は…

お金に関する意識・実態調査2024 prtimes.jp ハルメク 生きかた上手研究所による「お金に関する意識・実態調査2024」の結果です。 20~79歳の男女を対象にしたWebアンケートなので、ハルメク読者のみというくくりではないと思われます。 世帯の金融資産を聞…

どうして新NISAなんてやってしまったんだ…震えるほど後悔

新NISAで退職金2,000万円がみるみる減って大後悔 girlschannel.net こちらはガールズちゃんねるですが、元記事は23日の記事で既に記事は消されています。 私は24日に5chのスレットで見ましたが、その時点で消えていました。 退職金2,000万円を手にした男性は…

日本の年金は3階建て構成 iDecoも終身で受取り可能

年金を「月25万円」もらうには financial-field.com 老後にもらえる厚生年金の金額は、加入期間や現役時代の収入によって決まります。では、年金を「月25万円」はもらいたいと考える場合、どれくらい稼げばよいのでしょうか? サラリーマンが厚生年金(老齢…

「年金生活は我慢ばかり」になってしまう人もいる

「年金生活は我慢ばかり」のイメージは誤解? media.finasee.jp 老後資金の不安に対し、年金だけで生活できるように節約すればいいじゃないか、と考える人もいるでしょう。私もそのクチです。 そもそも「年金生活は我慢ばかり」であり、その上さらに節約なん…

ツケを背負わされた世代は将来どのような選択をするのか

ツケを背負わされた人たちを待ち受ける選択 president.jp 就職氷河期世代にとって不遇の状況が続いている。文筆家の御田寺圭さんは「近年の賃上げラッシュの恩恵にもあずかれていないという統計データが日本経済新聞の記事で示されていた。現代日本のツケを…

年収1,000万円の大手企業勤務でも老後が不安なのだから

贅沢していないのに貯金が少なく老後不安 gentosha-go.com 国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によると、年収1,000万円超の人の割合は全体の6%程度。残りの94%の人からみれば、羨ましい限りですが、そんな高収入の人であっても、老後の不安はつき…

「老後2000万円問題」で不安を煽る数字のカラクリ

「老後2000万円問題」の落とし穴 president.jp 老後資金は本当に2000万円が必要なのか。民間信用調査会社・帝国データバンク情報統括部の著書『帝国データバンクの経済に強くなる「数字」の読み方』(三笠書房)から、「老後2000万円問題」の落とし穴を紹介…

「老後資金4000万円を必死に貯めたのに、65歳で脳梗塞」もありうる

年金繰り下げ受給した72歳の後悔 gentosha-go.com 65歳から受給開始となる「老齢年金」。受給時期を後ろにずらすことで、受け取れる金額を増やすことができる「繰下げ受給」を検討している人も多いのではないでしょうか? 年金が増額することで、ゆとりのあ…

新NISAに退職金を突っ込んだ「にわか投資家」の末路

円高で新NISAのオルカン積み立てはマイナスに オルカンやS&P500など為替の影響を受ける投資信託は、このところの円高で新NISA開始から積み立て投資を始めた分は、マイナス圏内に突入しているようです。 この先、米国で利下げが進行すれば、さらに円高が進み…

60歳で貯金ゼロから老後資金を作るには

60歳で貯金ゼロから大逆転 www.jprime.jp 50代の二人以上世帯で、貯蓄ゼロ世帯の割合は27.4%というデータがある通りで、老後までの短い時間で老後資産をどれだけ貯められるか、というのは大きな悩みだと思います。 それを実現するために、70歳まで働いて年金…