幸福論
ある日突然、大金を手にしたら… www.moneypost.jp 持ち慣れない大金を突然手にしたら、人生が変わってしまう人も出てくるもの。 よく言われるのが宝くじで大当たりしたケースですね。この場合は周りに話すとお金目当ての親戚や知人・友人がわんさと押しかけ…
歳を取ると親へのイライラや恨みが増える? dot.asahi.com 「“親が毒親だった”と、中高年となってから苦しさを訴える人は多いです」と、元自衛隊メンタル教官で心理カウンセラーの下園壮太さんは語る。特に女性が、母親に対する恨みを訴えるケースが増えると…
激務で鍛えられた人はQoLが高くなる? togetter.com 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的な…
「何者にもなれなかった40代、50代」の心の内 president.jp 当たり前だが、社長・役員となって功成り名を遂げる勤め人はごく少数。それ以外の40代、50代にとって、会社で勝負がついた後の人生の長さが、下手をすると入社から現在までに匹敵するのは悩ましいと…
無駄遣いを減らすには「損得勘定」が必要 節約をする、無駄遣いを減らすには、これを買っていいのか、どこで買うのがいいのか、今買うべきなのか、を常に考えながら買物をする必要があります。 これらはつまるところ「損得勘定」です。 損か得かを冷静に天秤…
「生きがい」や「やりがい」をつくる必要はまったくない president.jp 夢や希望が必要ないのと同じように、「生きがい」や「やりがい」の類も、無くてかまわないと私は考えます。 「せっかく生まれてきたのだから、意味のある人生を送りたい」と言う人がいま…
「物を持たない暮らし」も欲望の表れ president.jp 「このままでいいのだろうか」。そんな気持ちにはどう向き合えばいいのか。禅僧の南直哉さんは「その根底には『自分の生活を思いどおりにしたい』という欲望がある。だから、話の次元を変えなければ、そう…
宝くじで100万円が当たったら何に使う? president.jp 宝くじで100万円が当たったら何に使うだろうか。多くの日本人は「貯金」かもしれない。ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんは「外国人の中には、『寄付』という方も少なくありません。自分ではな…
「生きにくい世の中だ」と慢性的に感じていると死に向かう president.jp 40代50代が迷っている。給与アップや出世の望みは絶たれ、「45歳定年制」「役職定年」「年収激減の定年延長」と暗い未来しか描けない。「働かないおじさん」以前に「居場所がない」の…
若者の3分の1はロックダウンで「幸せ」を感じていた gigazine.net ケンブリッジ大学とオックスフォード大学の研究により、若者の3人に1人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のロックダウン期間にメンタルヘルスと幸福度が改善したと報告したことが明らか…
ストレスに負けない家計の作り方 manetatsu.com 「想定外の出費」は金額の大小にもよりますが、1年のうちに何度かあるものですよね。 家計簿を付けて細かく出費をチェックしていると、「想定外の出費」はストレスになってしまいます。 支出を思い通りにコン…
くらしと節約に関する調査 prtimes.jp ■2021年の生活に満足できた人は5割弱。2021年調査時より増加したが、2020年調査時より低い ■昨年経費を節約した人は約56%。節約した理由は「将来の生活に備えて」が節約した人の3割強、「収入が少ない・減った」が約26%…
質素な生活を好む「新しいタイプの大富豪」 www.moneypost.jp 大金を得たら、豪邸に住んだりブランド物を身にまとったり贅を尽くしたものを食べたり…というのが一般的なイメージかもしれません。 代表的なのがトランプ前大統領ですかね。あまりに派手なこと…
「やりたいことがない人」の3パターン toyokeizai.net 堀江貴文氏の発言はいつも賛否両論が巻きおこるし、話題になるためわざとふっかけてる印象もありますが、この記事に書かれていることは賛成です。 良くも悪くもやりたいことをやってきた堀江貴文氏だか…
「あなたはどれくらい幸福ですか?」 dime.jp 「あなたはどれくらい幸福ですか?」 1~10までの数字でこの質問に答える(数字が大きくなるほど幸福度も上がる)としたら、どの数字に丸をつけるでしょうか。 北欧発の「幸福についての小さな書(サンマーク…
「孤独」を幸せに変える方法 www.lifehacker.jp 「幸せな孤独」を実践している人は、深い孤独感に囚われないもの。そして、そんな人を幸福学の観点から分析すると、「うけいれる=自己受容」「(自分を)ほめる=自尊心」「らくになる=楽観性」という3つの…
「もう買いたいモノがない」 toyokeizai.net そもそも、お金をもらっても消費しないで貯蓄する人が多いのだ。給付金だけでなく、ボーナスの主な使い先は貯蓄だし、前回の特別定額給付金もそれに多く回ったと言われている。現金ではダメでクーポンならいいと…
「お金が一番大事」と考えると幸福度が低くなる www.nikkan-gendai.com また、お金が一番大事だと思っている人ほど、幸福度は低いです。 どれだけお金持ちになっても、上には上がいるので、いつまでたっても満たされません。 そして幸福度がもっとも低かった…
本当に努力せずに人生を少しだけ改善する100の方法 courrier.jp イギリスのガーディアン紙が元日に出した記事『100 ways to slightly improve your life without really trying』の翻訳です。 www.theguardian.com こういうネタでは昔から言われ続けてきたこ…
お正月は基本的に寝正月 正月は毎年実家に帰って過ごし、元日は朝からお酒を飲むのでクルマを使わずに過ごします。 近所の神社に初詣に出かける以外は家でゴロゴロ。いわゆる「寝正月」というやつでした。 元日の日中はスマホ(ブログやSNS)を見ないように…
『我慢して生きるほど人生は長くない』 www.sinkan.jp 逃げたいときは逃げていい。辞めたいときは辞めていい。自分が不快だと思ったことは遠ざけていい。 息苦しさや生きづらさを抱え、我慢を重ねてきた人たちを長年サポートしてきた鈴木裕介医師が自分の心…
「ランキング」のしすぎはやめよう news.yahoo.co.jp 自己肯定感の低い人は「ランキング」のしすぎをやめ、「リンキング」で癒やすのがいいと。 社会の中で生きている以上、特に学校や仕事の中では「ランキング(自分の格付け)」とは無縁でいられません。 …
2021年は「ラク活(楽活)」元年? www.moneypost.jp 2021年、私たちのライフスタイルはどう変化したか──それは、「売れたもの」が教えてくれる。消費者経済総研チーフ・コンサルタントの松田優幸さんが2021年を振り返る。 「2021年を総括するなら“ラク活(…
前澤友作氏、ISSへ到着 www.nikkansports.com ZOZOの元創業社長の前澤友作氏が、元部下?の平野陽三氏と共にソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに到達。 民間の日本人の宇宙旅行は元TBS記者・秋山豊寛氏以来で、ISSの滞在は民間の日本人では初です。 ISS…
選択肢が多いほど人は不幸を感じやすくなる president.jp 選択肢が多すぎて決断できず、かえってストレスが溜まることがある。心理学研究者のフランク・マルテラさんは「ある程度以上良いと思えるものを見つけたらそれを即それを選べばいい。最良のものを求…
「老後生活の質」が変わる3ステップ media.moneyforward.com 私も近いうちに55歳になるし、「老後生活の質が変わる3ステップ」という言葉に非常に興味を惹かれました。 ところが、「老後生活の(お金の)量」の話がメインで「老後生活の質」について具体的な…
40代が「持っていない価値観」3つ gentosha-go.com 40代が持っていない3つの若者の価値観とは、「感謝」「リスペクト」「シェア」と。 「シェア」に関しては価値観でもありライフスタイルでもあり、所有からシェア・リユース・リサイクルへと大きく変化して…
また「空白恐怖症」が話題に news.yahoo.co.jp 「空白恐怖症」は2018年に話題になった新語ですが、最近ニュースバラエティ系の番組で取り上げられてまた話題になっています。 それらの番組では、若い人たちが「空白恐怖症」になる原因として、他人のSNSなど…
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」勤労感謝の日 本日、11月23日は勤労感謝の日です。 勤労感謝の日は「新嘗祭」を由来にしていますが、国民の祝日に関する法律の第2条には「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」…
結婚しないことに理由は必要なのか? president.jp ずっと単身でいること、結婚しないことに理由は必要なのだろうか。ノンフィクション作家の吉川ばんびさんは「世間では独身者より既婚者を持ち上げる風潮がある。だが、どちらの生き方も本人が納得して選択…